2012年01月16日

こんな夢をみた

数人で森に向かっている。
辺りはすっかり暗く、どうやら夜のようである。
向かう先の森は何やら妖の類いが現れるという噂でそれを確かめに行く。


私は一人の男性と仲睦まじげに話しながら歩いていた。
が、ふと前を歩く別の男性が気になり、そちらの方へ急ぎ走り寄り腕を組む。
どうやらその男性は私の恋人のようである。


しばらく歩くと件の森が見えてきた。
私たちの前を小走りに行く少年がいたので、森について話を聞こうと追いかけた。
しかし、その少年はまるで自転車にでも乗っているかのような速さで、あっという間に小さな影になってしまった。

仕方なく諦めて再び歩き出すと、今度は前から自転車に乗った少女がやってきた。
少女に声をかけ森の怪異について尋ねる。
少女は何も知らないようだ。

少女と別れて歩いていくと間もなく森に着いた。
恐る恐る足を踏み入れてみると、中は意外にも拓けていて明るかった。
予想された怪異もあるようには思えない。
拍子抜けした感もあったが、私たちは森を後にした。

もしかしたらこの先に何かあるのかもしれないと思い、もう少し歩いてみることに。
すると、大小の岩がゴロゴロと転がるなかに洞窟の入り口のようなものがある。
覗き込むと、入り口から数メートルは地面に潜るようにして下降しており、その先に、奥の方へと歩いていく二人連れの後ろ姿が見えた。どこかの宗教服のような格好だ。
興味をそそられ、私が先頭をきって入っていく。ゴツゴツした岩場の足元に気を付けながら半分ほど降りたところで、ふと付近に気配を感じた。
あれ、と足元に目をやると、岩の隙間に蛇が眠っている。
これはしまった、と思い、すぐに仲間に引き返すよう言い、自分も元来た岩場を登っていく。
外に出て近くの岩に腰かけて一息つこうとしたとき、洞窟の入り口から先程の蛇が這い出してきた。太さはさほどでもないが、長さは3〜4メートル程あろうか。
入り口付近にいた仲間には目もくれず、一直線に私の足元へと向かってくる。
逃げなければ、と思うのに、身体が言うことをきかない。
そうして凝視している間にも蛇はするすると私の足に近づいてくる。
背中と額に冷たい汗が伝うのを感じた。



――――――――――――



ってところで目が覚めました。
小正月にこんな夢を見たのですが、何だろうなぁ…(^^;
posted by 歩川もえ at 17:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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